組織問題
ひたすら塞ぐのを
終わらせる方法が
ココにあります。

今起きている、終わらない、繰り返す、その問題は個人ではなく組織の問題かもしれません。
抱えている組織の見えない課題を見直すタイミングです。

組織開発の視点から御社の課題を分析いたします。

1時間の無料コンサルテーションを期間限定で実施中です。

また同じ問題か・・・
やるべきことをやってくれよ・・・
仕組みがうまくいかない!
・・・
・・・
人間
SCROLL

このような問題
感じていませんか?

会社が一つにまとまらない
仕組みを作っても形骸化する
何度繰り返しても方針が伝わらない
仕事が属人化して人が育てられない
新しい事業にチャレンジできない
対策が表面的になってしまっている
people

その原因は
組織への対策
できていないからです。

以下のことに心当たりはありませんか?

社長のリーダシップ不足
社長の関与不足
ビジョンの共有不足
チェンジマネジメント不足
影の権力構造の理解不足
組織原則の理解不足
ミドルの徹底・共有不足

ヒト・組織の専門領域
があることをご存知ですか?

表面化されている組織の課題を解決することで、本質的な問題が解決するとは限りません。
ヒト・組織の専門家は課題の裏に隠れた課題の本質を見極めます。

課題の氷山
当事者が見ている
顕在化した課題
組織コンサルタントが見る
顕在化した課題

外部のコンサルタントの
有効な使い道

有効な使い道
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課題に気づいていても
当事者では言いづらい
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課題に気づいていても当事者では言いづらい

すべての組織では何か問題が起きているときに、「そんな問題が起きているなんて全く知らなかった」というケースは稀です。

振り返れば問題が起きているのを知っていた、または何かおかしい兆候には気づいていた、この組織は多くの問題があると感じている、というケースも非常に多いです。

一方でその問題の当事者であることも多く、問題の指摘や解決への提案に向けて自ら働きかけづらい構造があります。客観的な目線を持ちながら、内部の事情にも精通し、必要なアクションを支援するという立ち位置がコンサルタントの有効な使い道です。

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当事者では気づかない
構造の把握
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当事者では気づかない構造の把握

組織の問題に、「特定の個人がすべての原因」という問題はなくかならず誰かと誰かの「関係の中」で起こります。

Aさんの立場や視点から見ればここが問題だが、Bさんの立場や視点から見ると別の部分が問題だというように当事者同士では問題の全体像の把握が困難なケースが多いです。

全体像を俯瞰しながら各自の目線も大切にして全体の構造を紐解く役割としてコンサルタントを有効に活用することができます。

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共通言語の
醸成
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共通言語の醸成

同じことを言いたいのに言葉の使い方が異なると意見の不一致につながったりします。

逆に言えば日々起きてくる事象や問題について同じ言葉を使いながら、ともに問題解決に取り組めるようになるとコミュニケーションのロスが減り、問題解決へのモチベーションがチームとしても高まります。

このように組織の「共通言語」を醸成していくことが大切です。内部を知りながらも専門的なフレームの扱いにたけたコンサルタントだからこそ「共通言語の醸成」を強力に支援することができます。

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自社内だけで徹底しづらい施策の
継続性の確保
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4

自社内だけだと徹底されづらい施策の継続性の確保

同じことを言いたいのに言葉の使い方が異なると意見の不一致につながったりします。

逆に言えば日々起きてくる事象や問題について同じ言葉を使いながら、ともに問題解決に取り組めるようになるとコミュニケーションのロスが減り、問題解決へのモチベーションがチームとしても高まります。

このように組織の「共通言語」を醸成していくことが大切です。内部を知りながらも専門的なフレームの扱いにたけたコンサルタントだからこそ「共通言語の醸成」を強力に支援することができます。

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組織の専門領域の
知識・ノウハウの提供と人材育成
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組織の専門領域の知識ノウハウを提供と人材育成

コンサルタントとはそもそも「相談にのり問題を解決する」という意味です。

そのために専門領域における知識や事例、フレームワークを武器として保有しています。当社のコンサルタントは組織を専門として組織力向上、組織開発のための様々な武器をお伝えすることができます。

また健全な組織は外部の専門家に依存するのではなく当事者同士で問題解決を主体的に推進し問題解決している姿です。「魚ではなく魚の釣り方」を提供するリーダー育成、人材育成を当社コンサルタントが支援することができます。

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先生然とせず、
第三者として適切な案の提供
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先生然とせず、第三者として適切な案の提供

一般的なコンサルタントのイメージには、「先生稼業」のように、知識をもった偉い人、または怖い人が一方的に実施項目を指示するというようなイメージがあるかもしれませんが、当社のコンサルテーションでは、それは組織にとって逆効果だと考えます。

第三者として利害関係の外にいる立場をとりながら、組織内の方々が必要としていること、実現したいことをともに考え、適切な選択肢を一緒に形成していくことができます。

1on1ミーティング

このようなお悩みがある方はぜひ一度ご相談ください。
社員が定着しない
幹部と目線すり合わない
決まったことが徹底されない
部門間連携ができていない
社員が受け身仕事のような気がする
About JoyBiz

人がをできる
組織を日本に増やす

JoyBizが考える
「目指す組織」のあり方

「人を活かす組織」一言で言えば私たちが目指す組織はこれです。

組織で成果を出すのも、そのために行動するのも、Well-beingな組織作りをしていくのもそこにかかわる人です。人の可能性やポテンシャルを最大化し、自己実現を支援する組織づくりを目指すことが大切だと思います。そのためには志に火をつけ(立志)、逆境の中でも前向きな行動をどんどんとれるよう勇気づけ(行動)、相互に鼓舞し、影響を与え合う(影響)ような組織づくりが人・組織・社会の幸せにつながるのではないでしょうか。

立志・行動・影響の相互生成を生み出すのは人の心の中にある「モメンタム(勢い)」です。私たちは、心のモメンタムを生み出すテクノロジーを独自に開発し、「心(マインド・メンタル)の開発」に努めています。そのテクノロジーを中心として組織コンサルティング、リーダーシップ開発など組織・人材開発施策をクライアントの皆様と伴走しながら実践しております。

心の勢い理論によるポジティブスパイラル

人が活きる
組織メイキングプロセス
の浸透

自走する組織を作る
プロセスコンサルテーション

JoyBizコンサルティングでは手法を提供するだけ、問題を特定するだけではなく、自発的に改善が行われていく自走する組織となるためのプロセスコンサルテーションを提供しております。

JoyBizが提供する
コアテクノロジー

当社コンサルティングの品質を支える理論研究

モメンタムメソッドの背景にあるもの

行動科学
組織開発理論
行動科学
行動科学
行動科学
ポジティブ心理学・
NLP理論
行動科学
マインドフルネス
行動科学
経営組織理論
行動科学
思考力開発
行動科学
リベラルアーツ・
東洋哲学

1on1ミーティング

このようなお悩みがある方はぜひ一度ご相談ください。
社員が定着しない
幹部と目線すり合わない
決まったことが徹底されない
部門間連携ができていない
社員が受け身仕事のような気がする
CASE

事例紹介

担当コンサルタント

共にモメンタム溢れる組織を作る
組織を作る
竹本 伸吾<

代表取締役社長 竹本 伸吾

モメンタムとは心の勢いに満ちた状態のことです。
一般的なコンサルタントのイメージである「経営理論やフレームワークを使ってロジカルに問題解決を提案する」を行うだけでは組織は動きません。

  1. 知識だけでなく意欲と意志を高め、
  2. 組織実行のエンジニアとして、知識を実行に統合し、
  3. 信頼とポジティブな空気が醸成された、鼓舞しあう組織文化の構築

これらを通じてモメンタムな組織を作り上げることにより、目の前にある課題の解決から、組織全体のパフォーマンスの向上が行われるのです。
まずは皆様と共に課題を明らかにしていくお手伝いができれば幸いです。

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